羽田空港跡地第2ゾーンの名称決定!羽田エアポートガーデンとは!?

羽田空港の跡地の再開発計画として、現在は第1ゾーンと第2ゾーンの計画が進められています。そのうち、第2ゾーンの街区の名称が今回発表されました。
名前は、「羽田エアポートガーデン」です。


第2ゾーンは、羽田空港の国際線ターミナルの向かいに位置しており、東京モノレールの国際線ビル駅や、京急線の国際線ターミナル駅からも徒歩1分という好立地です。敷地面積は、4万3000㎡、延床面積は、9万1500㎡となっております。この敷地に、ホテルを中心とした地上12階建ての複合施設が建設されます。


中心となるホテルは、2つの高級ホテルであり、一つが「ヴィラフォンテーヌプレミア羽田空港」という住友不動産の経営する最上級ブランドホテルで、もう一つが「ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港」というホテルになります。
ヴィラフォンテーヌプレミア羽田空港は、客室の広さが33㎡から173㎡に渡る6種類の客室を揃えた全160部屋のホテルとなります。最上級ブランドと言うこともあり、コンシェルジュなども常駐し、ルームサービスも24時間対応するそうです。また屋上には1200㎡に渡り、露天風呂が整備されます。サウナやマッサージ、内風呂なども数種類完備しています。
一方のヴィラフォンテーヌグランド羽田空港は、13種類の客室をそろえた全1557部屋のホテルであり、様々な客層に対応できるようになっています。基本となる約20㎡のツインルームは、一泊当たり約2万円となるそうです。
ショッピングゾーンは、全90店舗のオープンを予定しており、現在の国際線ターミナルにある江戸小路のように、日本文化を思わせる「ジャパンプロムナード」や、「羽田参道」と名付けられた雑貨店なども整備されます。他にもコンビニやドラッグストアなどの日用品もお店や飲食店も整備されます。


このほかには、「ベルサール羽田空港」と呼ばれるイベントホールも完備されます。約700人を収容可能であり、会議室等も揃え、MICEにも対応しています。
MICEとは、「企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議 (Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称です。」(引用:JNTO)つまり、国際イベントや国内の大規模イベントなどにも対応可能な施設と言うことです。


また、交通面も整備されます。15停留所を誇るバスターミナルが整備され、渋谷などの都内へのアクセスはもちろんのこと、各地方都市や観光スポットを結び、一日900便が発着する予定となっています。
羽田空港は今年の3月に国際線発着枠が増加します。羽田空港は24時間稼働しているため、深夜便や早朝便なども多く存在しています。年間では2200万人、一日では5万5000人の利用客増加が見込まれているため、深夜便や早朝便を利用する方々からすると、宿泊施設の需要は非常に高いと考えられます。また、ここから日本各地にアクセスができることで、各地の活性化にも繋がり、より日本は活気づいていくのではないでしょうか。

 

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