川崎駅西口の再開発!川崎はこれからより賑やかになる!?

再開発計画やインフラ整備が続く日本。その1つに、川崎駅西口の再開発計画があります。今回はその内容を見ていきます。

川崎駅西口の再開発


再開発される地区は、川崎駅の西口にあたる部分です。「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」や「ミューザ川崎」などがあるエリアです。
開発はJR東日本が行い、元々このエリアにはJRの変電施設があったため、その跡地と、隣接する土地を取得したことで、計1万2400㎡の敷地面積を確保しました。そしてこの土地に三棟のビルが建てられます。オフィス棟となる高層ビルと低層ビル、そしてホテル棟の計三棟です。
高層ビルとなるオフィス棟は、地下2階、地上29階となり、オフィス部分にあたる部分の延床面積は約6万6000㎡となります。オフィス以外では、保育施設や駐車場も整備される予定です。
低層ビルのオフィス棟は、地下1階、地上5階となり、2階部分は商業施設が入り、3階以上はプールやジムを完備したフィットネスが整備されます。
ホテル棟は、地上16階となり、全300室完備予定です。「ホテルメトロポリタン川崎」となっており、いくつか商業施設も整備される予定です。
オフィスとホテルは地上2階に作られる連絡通路で接続される予定となっています。
川崎市の観光復興プランでは、2025年の川崎市内ホテル宿泊者数を年間210万人するという計画を立てています。現状では、ほぼプラン通りに推移し、約200万人前後となっています。
来年3月には、羽田空港の国際線発着枠増強により、川崎駅付近のホテルの需要は高まると考えられており、より宿泊者数や観光者数も増加するのではないでしょうか。
ホテル開業は、2020年5月18日と決定しており、東京オリンピック前の開業となっているため、オリンピック効果も期待できます。三棟全ての開業は、2021年春の予定なので、オリンピック終了後も川崎駅付近は魅力を持ち続けることができるでしょう。

川崎駅東口側の再開発


一方、東口にも地上25階となる、川崎市役所新本庁舎が建設中で、こちらもオフィスが入る予定となっています。
川崎駅は、羽田空港の玄関口となる蒲田駅の隣という立地、そして川崎市にあるキングスカイフロントと羽田空港は連絡道路で接続されることもあり、川崎エリアは羽田空港利用客からのニーズがより高まることが予想されます。
また、JR東海道線を利用すれば、品川駅まで一駅となり、今後開発がされて発展する品川地区のオフィスワーカーからの需要も期待できます。
東京からは、多摩川を挟んだ向かい側の地となりますが、この好立地な川崎の発展は周辺エリアの再開発と連動し、より活気を見せてくれることになるでしょう。
(写真出典:JR東日本)

 

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