高輪ゲートウェイ駅に次ぐ新駅!?虎ノ門に新しい駅が出来る!

近年、東京都はどんどんインフラ整備や再開発が進んでいます。
皆さんは、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」と同じく、来年開業予定の新駅をご存知でしょうか。


それは、「虎ノ門ヒルズ」駅です。
東京メトロ日比谷線の新駅で、神谷町駅と霞ケ関駅の間に建設予定となっております。また、東京メトロ銀座線の虎ノ門駅との連絡地下通路も整備される予定となっており、その連絡通路の途中に「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」が建設中となっております。そして、この地上施設内にBRTのバスターミナルも整備される予定となっております。


BRTとは、バス高速輸送システムのことであり、東京都と京成バスが進めている計画です。新橋駅と勝どきを結ぶ「勝どきルート」と、新橋駅~豊洲駅を結ぶ「晴海・豊洲ルート」の2系統が先行開業し、2020年東京オリンピックの後に、虎ノ門~国際展示場駅を結ぶ「幹線ルート」、選手村の再開発後には、虎ノ門・新橋駅~選手村のある晴海五丁目を結ぶ「選手村ルート」も開業予定となっており、計4系統で運行予定となっております。


また、現在一棟のみの虎ノ門ヒルズですが、虎ノ門ヒルズ駅直上には「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(仮称)」が建設されます。約265mの高さで、地上49階、地下4階の規模となります。オフィスやホテルを備え、最上部には大企業からベンチャー企業、一般の方にも開放する交流施設も整備されます。
この他にも、タワーマンション「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」も建設予定であり、麻布台には建設後に日本一の高さとなる約330mの超高層ビルも建設予定となっております。
周辺には医療施設やフィットネスクラブ、レストランや広場なども整備されるほか、生徒数700人規模のインターナショナルスクールの開校、ミュージアムやギャラリーなどの文化施設もオープンします。


「虎ノ門・麻布台プロジェクト」と称されたこの再開発計画は、就業者数約2万人、居住者数約3500万人、年間来街者数約2500万人~3000万人を見込んでおります。
新駅「虎ノ門ヒルズ駅」はオリンピック前の2020年6月の開業予定で、その他の施設は2023年中に全面オープン予定です。
山手線の高輪ゲートウェイ駅が注目されがちですが、虎ノ門周辺の再開発により、東京の国際競争力はより増すこととなるでしょう。また、羽田空港の国際線発着枠増加も相まって、より東京が魅力的かつ多くの方が訪れる街になることでしょう。


画像出典:ニュースリリース

 

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